メディアフロントVR　6つの強み

世界各国のイベントプロジェクトを成功へと導く
メディアフロント VR ６つの強み

まずは、こちらの動画から ...

VR ジャングルアドベンチャー

VR ラフティング
VR ハンググライダー
VR 熱気球
VR ココナッツファイト
VR バンジージャンプ

1
宣伝いらずの強烈 & ストレート
Extreme Sports

メディアフロントのVR、
「バンジージャンプ VR」「ハンググライダー VR」「ラフティング VR」に
代表される製品の根底にあるコンセプトは「Extreme Sports」。
つまり実際に体験するには、危険が伴って大きな勇気が必要だったり、
訓練が必要だったり・・とにかくハードルが高すぎる、
そんな「究極のスポーツ」を近所のあそこで、
しかも気軽に体験できることをお届けしたいと考えています。
そして、どのアトラクションも「宣伝いらず」。
例えば「バンジージャンプ VR」、
これがどれくらいドキドキする体験か宣伝が必要でしょうか？
「ハンググライダー VR」、
この言葉一発で人はワクワク、ドキドキし、そして集まってきます。
そう、メディアフロントのVRはそのアトラクション名だけで人が集まる、
強烈にてストレートなるものをいつも目指しています。

2
これは、ちょっと自信あり
映像クオリティ

「映像のクオリティが他とは比較にならない」
よく頂くお客様からのうれしい言葉です。
VR で高い没入感を実現する要素はいくつかありますが、
中でも映像クオリティはなによりも重要なところ。
どこにも負けないちょっと自信ありの映像技術。
リアルな仮想現実の世界をお届けしています。

3
「ここだからできる VR」をつくる
演出体感シミュレーター

例えば VR PARK TOKYO でも大人気の高所脱出 VR。
エレベーターの昇降の振動をリアルに伝える演出、
屋上での強風を感じさせる演出で、
体験者の緊張はどんどん高まります。
こだわりの体感シミュレーター。
映像コンテンツだけでなく、
ここまでを自ら手がけるのがメディアフロントの VR。
「ここでだから体験できる VR（家ではできない VR）」をつくる大切な要素でです。

4
抜群の集客力と回転率を上げる
「複数同時体験型 VR」

メディアフロントの VR は、
ストレートで強い企画や、体験者の様子がまた次の体験者を呼び寄せる設計で、
これまでもヨーロッパ、中東、アジア各国で抜群の集客を誇ってきました。
一方で、多くのお客様をお待たせしてしまうことの悩みにも直面しています。
そこで生まれたのが「ラフティング VR」や「熱気球 VR」など
１度に６名が体験できる複数同時体験型の VR です。
複数名が同時に体験できることで回転率の向上をはかっています。

5
イベント企画しやすい
一貫したテーマのシリーズ開発

メディアフロントのVRは、
おもしろそうなものを場当たり的に開発するのではなく、
テーマパークとしても展開できるような一貫したテーマのもと、
シリーズとして VR を開発しています。
最新事例だと「VR ジャングルアドベンチャー」。
すべてはジャングルの冒険をテーマに展開されています。
イベント企画において、決してただの寄せ集めにはならない
ストーリー展開を可能としています。

6
販売もレンタルも。レディメイドもカスタム開発も。
柔軟な提供体制

商品の提供は販売だけでなく
短期イベント向けのレンタルにも対応しています。
商品はレディメイドのものから、イベント内容に応じた一部カスタマイズ、
果てはオリジナル VR の開発まで
ご要望にあわせたご提供が可能です。
例えばこんなカスタマイズも。
VR アドベンチャーシリーズの吊り橋渡りの「ココナッツファイト」は
VR PARK TOKYO では「DIVE HARD VR」という
銃撃戦つきの高所脱出型 VR として展開されています。
どちらも同じ技術から生まれた VR。
一度導入いただいた機材を使って、
また新たなアトラクションとして展開することができる。
先を見据えたイベント企画をサポートします。